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2019年12月22日 (日)

苗穂機関区 1987/3/28 その1

稚内機関区の夜間訪問を終え、急行利尻で札幌に向かいました。

転車台を周囲からです。

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二端側からです。


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二端側だけに脱線防止レールでしょうか。


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上路式でも、手摺りが有れば立体感が増します。


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柱にも警戒色が。


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重装備の集電櫓ですね。


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左右に安全スローガン満載です。


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一端側からです。

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一端側には脱線ガードレールが有りません。


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こちらも重装備に見えます。操作室の窓がありません。左端は空気作用管で転車台を少しずつ動かす尺取虫。大友式とか本社式だったかな。


今夜の一曲を。

https://youtu.be/MnCNKK0wmJA


https://youtu.be/0kSgCnjW2AI







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