苗穂機関区 1987/3/28 その1
稚内機関区の夜間訪問を終え、急行利尻で札幌に向かいました。
転車台を周囲からです。
二端側からです。
二端側だけに脱線防止レールでしょうか。
上路式でも、手摺りが有れば立体感が増します。
柱にも警戒色が。
重装備の集電櫓ですね。
左右に安全スローガン満載です。
一端側からです。
一端側には脱線ガードレールが有りません。
こちらも重装備に見えます。操作室の窓がありません。左端は空気作用管で転車台を少しずつ動かす尺取虫。大友式とか本社式だったかな。
今夜の一曲を。
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