苗穂機関区 1987/3/28 その2
転車台と扇形庫を。
白っぽい感じのところは乱反射ですみません。9番目の横の側壁は右寄りの扇形庫を解体した跡の穴埋めの側壁のようです。
6番線は旧9番線らしく、以前は12番線プラスαがあったようです。扇形庫の左右を削った形になったみたいですが、建物の老朽化か敷地内の都合上の事とか、それなりの理由があったのでしょう。扇形庫出入口の左右の端が塞がれており、耐震性を高めている事もあるように想像しているのですが。
ピット内からです。
相変わらずの撮影センスの無さです。も少し、しゃがんで撮影すればいいのに。
不鮮明ですが、融雪装置の配管の何かが。
ピット側壁に番号が書いてありますが、、。
側壁が改修されたように見えている場所は、車両の出入りが多い出入庫線でしょうか。
車窓からの撮影ですが、狙って電柱を撮影したわけではありません。別の場所で車窓からカメラを覗きながら夕日を撮影していたら、線路から、けっこう離れた電柱と夕日が被った事も有りました。肝心なところで失敗ばかりです。
今夜の一曲を。
機関区行脚の旅をしている頃、ひかり が東京駅に近づくと、このメロディーが流れていました。懐かしさが込み上げて来ます。
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